人が大切にされるまちへ
勝ち負けだけが全てではない。
人と人とのつながりを大事にしたい。
安上がりなことよりも、丁寧な質を、中身を重視したい。
持続可能でスローな循環型社会をめざして。
当事者の声、傷つき悩み苦しんでいる人の声に寄りそって、
DV、いじめ、虐待、差別のないまち、
あらゆる暴力のない平和な社会をめざして。
ありのままの多様性を、違いを、認め合えるような、
みんなそれぞれが大切な人として暮らせるまち、
だれもが息のしやすい社会をめざして。
共感を持ってつながり合うことから始めませんか。
だいじょうぶ、ともに歩こう。
私たちのビジョン
当事者の声を取り入れる
ひとりひとりが、自分らしく生きていくことを模索するフェミニズム。野村羊子はその視点と経験から、ひとりひとりを大事にします。上から押しつけられる政策ではなく、当事者の声・現場の声をとりこんだ政策を提案します。
サービスとクォリティ
長年相談員として活動してきた野村羊子。当事者の声を聞く中から、現状のサービスや質についての疑問点、改善点を一緒に考えてきました。当事者と政策をつなぐパイプとしての活躍が期待されます。
子どもをまもる
野村羊子は、施設職員として絵本の店「プーの森」の店主として、25年以上子どもと子どもをとりまく状況を見つめてきました。常に子ども自身と、子どもに関わる大人たちの立場から発言をしていきます。