ニュース no.136 (2021.1.1)

今月のニュース  目次

2021年は、つながりあう新しい社会へ
■12月議会報告
■厚生委員会で審議
■まちづくり環境委員会で審議
■共産党提案三鷹市鷹市高齢者補聴器購入費助成条例
■陳情
■意見書・決議
★12/18 NEXCO東日本、トンネル工事が陥没の要因の一つとして認める

2021年は、つながりあう新しい社会へ

新型コロナウィルス感染症の影響が、これほど長く大きくなるとは思いもよりませんでした。生活の仕方、考え方、そして人生そのものが変わってしまった方も多々いらっしゃるかと思います。感染とその影響を受けた方々に心よりお見舞い申し上げます。
そして、政府の無策に振り回されながらも、必死で現場を守ってくださる医療従事者、福祉等のケアワーカーやエッセンシャルワーカーの皆さんに、心から感謝と敬意を捧げます。
コロナ後の新しい時代は、ケアを評価し、医療保健・教育、そして社会保障の予算を確保することから始まると考えます。様々なサービス業での雇用が公民双方で確保されることは、家計安定と経済の回復に役立ちます。数年前から私がつぶやいていたことは、今やILOを初めとした世界での動きになりつつあります。WHOも、健康と環境を犠牲にする経済発展からの転換を訴えています。
課題は山積みです。世界の潮流から取り残されている日本。ジェンダーギャップ指数も153カ国中121位と低いまま。特に政治分野で低く、政策決定過程が硬直していることが明らかになっています。
良い面としては、インターネットを通して新たなつながりが始まっています。画面や言葉だけでの限界もありながら、場を共有することの大事さも噛みしめています。
2021年が回復へと舵をきる年となるよう、それぞれの場でできることに取り組み、情報を共有し、知恵を出し合いましょう。みんながその人らしく生きられる新しい社会をめざして、つながりあって、しなやかにしたたかに、アクションしていきましょう。
野村羊子

■12月議会報告
◆補正予算(第9号) 減額8933万8千円に反対。
・PCR検査センターの延長、感染者が出た福祉施設等の入所者・職員で、行政検査から漏れた人のPCR検査の支援。デリバリー三鷹の延長等は評価する。
・自粛期間中の幼児教育・保育の精算で減額。
・マイナンバーカード交付を2022年に100%とするため、政府は未取得者に申請書を送る。その交付手続きのための1,223万円。国の全額補助としても、強制的な国の方針には反対。
・アーティスト支援は、253万。動画作成して、三鷹公式チャンネルで公表。個人5万円✕10人、団体10万円✕20団体。企画書提出して職員が審査するが、基準が曖昧。都は有識者が選考、他の自治体は自市をPRする映像などとして基準がわかりやすい。表現の自由に関わるとして反対。
◆職員の期末手当減額の給与条例改正は反対。
非正規の会計年度任用職員も0.1ヶ月減額。しかし昨年、正規職員の0.05ヶ月増額は勤勉手当で、非正規は対象外だった。減額のみで影響が大きい。
◆市長等常勤特別職の期末手当減額は賛成
市長のみ、この12月は1/2の支給とした。質疑して、プレミアム商品券発売の当日の混乱に対する責任と確認。事業そのものの評価は決算時になる。
◆議員の期末手当減額は賛成。
◆補正予算(第10号)4,993万円。ひとり親家庭臨時特別給付金再支給。全額国補助。最終日に議案上程され即決議案となったので、議場で質疑して賛成。

 

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