(2016.11.1)
新会派「いのちが大事」結成!
11月1日、野村羊子は、嶋崎英治議員、伊沢けい子議員とともに、
新たに三鷹市議会会派「いのちが大事」を結成しました。
三鷹市議会「いのちが大事」申し合せ事項
1 命が大切にされる市政を目指す。
2 議会改革を進め、議会基本条例の制定を目指す。
3 議案については、意見の一致をみるよう十分に協議を行ない、最終的な判断は個人の責任において行う。
野村羊子は、2007年5月の初当選後、嶋﨑英治、半田伸明、浦野英樹議員ら4人で、議会改革をめざし会派「にじ色のつばさ」を結成。浦野議員の離脱後は3人で活動を継続。しかし、2015年10月、半田議員が離脱し、「交渉会派」の資格を失いました。「議案提案時の質疑」を実現させるなどの議会改革の努力を重ねてきましたが、議会活動上の制約は予想以上に大きいものでした。
そのため「にじ色のつばさ」を解散し、思いも新たに3人で会派「いのちが大事」を結成することにしました。今後は、さらなる議会改革をめざして、議会活動に臨んでいきます。
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野村羊子 ( http://twilog.org/hitujinomura )