ニュース no.188 (2026.10.10)

今月のニュース  目次

■ 駅前再開発は破綻!9/22 駅前特別委員会
■一般質問 8/30
1)困難女性支援法について
2)引きこもり女性への支援について
3)東京外環道工事について
●2025年度決算 9/7代表質疑
■総務委員会 9/8
◆一般会計補正予算(第2号)
◆井の頭3丁目道路拡幅工事契約
■文教委員会 9/9
◆総合スポーツセンター及び生涯学習センター指定管理者の指定。
◆大沢総合グラウンド等の指定管理者の指定について
■まちづくり環境委員会 9/10
◆中央防災公園の指定管理者の指定
■ 厚生委員会 9/9
◆ 子どもの権利に関する条例
◆ 非常勤職員の報酬に関する条例
◆母子生活支援施設条例改正

■ 駅前再開発は破綻!

9/22  駅前特別委員会
再開発は、元々あった古い建物を壊し、より大きな建物を建て保留床を売却することで、整備費用を捻出する事業です。地権者は、理論上は負担なく新しい建物の床を取得できるのです。
市は今回の見直しで、地権者の生活再建のための建物のみで、後は公園とオープンスペースとすると説明しました。公園は、市の駐輪場分+ α で市が負担。しろがね通りは、東西道路に付け替え。オープンスペース= 空き地は、街区に分けて地権者で所有( 本来は全体で共有) 。実は、地権者の6割( 価格ベース) はURです。
他に売る部分がないのに、整備費用は誰が出すのか? URは「身銭を切らない」とのこと。でも、老朽化したURの建物は、URの責任で改築すべきです。このままではU Rの代わりに、市が再開発の整備費用を、負担金・分担金・補助金として何百億円も負担することになりかねません。国・都の補助金はごく一部にしかなりません。
昨年春までの計画では、イベントホールと2 棟のビルを建てることで、再開発の費用をやりくりしようとしていました。物価高騰で建物建設は高すぎて無理と、見直しになりました。しかし、売る部分を作れなければ、再開発としては破綻です。特定の地権者のための整備費用に、市が巨額の税金を支出した上、空き地だらけで商店街がなくなる再開発では意味がありません。潔く撤退すべきです。
少なくとも再開発は凍結すべきです。

■ 一般質問 8/30

1)困難女性支援法について
Q:法に基づき困難に直面する女性の権利を尊重する支援を具体的に計画に書き込み、支援会議の当事者参加等を進めるべき。
部長:1人1人寄り添い、支援をしている。計画への記載は、次の改定時(2028年)に検討する。
⇒今までと姿勢が変わらないのが問題。尊重すべき1人の女性が複合的な困難さを抱えており、解決・回復には本人の尊重から始めるしかない。
2)引きこもり女性への支援について
Q:引きこもりの女性は見えない存在で、支援も届いていなかった。実態調査をして対策を。
部長:相談支援を通じて、実態把握をしていく
⇒相談にも来られない人の把握が重要。。
2)東京外環道工事について
Q:中央JCTの工事の現状を見える化すべき。
部長:事業者がやるべきことなので、要請する。


●2025年度決算9/7代表質疑、9/30討論
新都市再生ビジョンの見直しの結果、駅前再開発は破綻。デジタル商品券事業は不公平な施策。地域ポイント事業は地域人材育成に効果無し。公立保育園の民営化や給食調理業務の委託化は公の責任放棄等の理由で、決算認定に反対。

■ 総務委員会 9/8
陳情「議会傍聴時における水分補給について」
◆一般会計補正予算(第2号)
就学前の子どもたちへの5000円の給付は物価高騰対策。牟礼里山農園の管理等整備延期、第4小学校の大規模改修の延期と、ごみ収集袋の単価増、法人市民税減額による還付金増額も物価高騰等の影響。病児保育の閉園・新設は、保育施設の今後のあり方を再検討すべきと考えると討論し賛成。
◆井の頭3丁目道路拡幅工事契約
元水路の遊歩道を拡幅し、東西道路を整備。公園9本、都営住宅29本の樹木伐採には断腸の思いだが、緊急車両通行のため、やむなく賛成。。

■ 文教委員会 9/9
◆総合スポーツセンター及び生涯学習センター指定管理者の指定。
◆大沢総合グラウンド等の指定管理者の指定について
受託者のスポーツと文化財団の理事長と、市選定委員会長の副市長は同一人物なので、反対。

■ まちづくり環境委員会 9/10
◆中央防災公園の指定管理者の指定
非公募であること、及び受託者の理事長と、選定委員会長の副市長は同一人物なので、反対。

■ 厚生委員会 9/9
◆ 子どもの権利に関する条例
9/30の本会議で野村が賛成討論
素案検討委員会を評価する。前文は希望が持てる。子どもの権利救済機関が機能水ル体制構築を求める。思いやり優先となっている「三鷹子ども憲章」をブラッシュアップすることを求めて、賛成する。
◆ 非常勤職員の報酬に関する条例
9/30本会議で野村が反対討論
子どもの権利擁護委員の報酬月額上限を12万8千円とする。中途半端な位置づけで、相談電話は子ども・若者課の職員が執務中にとるという、人権擁護委員と同様の体制。子ども
たちがコンタクトを取りやすい体制ではなく、実質的な救済にはならない体制のため、反対。
◆母子生活支援施設条例改正
母子寮の2部屋を緊急妊婦支援に転換。石井議員が討論して賛成。

◆野村提案意見書3件とも可決
◆「困難な問題を抱える女性の支援に関する法律の充実を求める意見書」25:0(全員賛成)。
◆「生食用ジャガイモの輸入解禁を認めず、国内生産の維持・振興の優先を求める意見書」16:7(反対は自民・維新)
◆「東京都が公費でPFAS血液検査を実施することを求める意見書」13:12(反対は自・公・都ファ)
◆石井提案「在日米軍基地の第三国への軍事利用に関する説明責任を求める決議」7:19で否決(賛成はいのち・共産・半田)
◆陳情「議会傍聴時における水分補給について」討論して賛成。


★三鷹の水ってだいじょうぶなの?学習会 9/19。
ジャーナリスト猪瀬聖さんの講演。海外のPFAS問題と規制等、派生するTFAについて学ぶ。
★みたか気候市民会議 9/20。市民主催の気候危機対策を話し合うワークショップにスタッフ参加。市宛の提言をまとめる予定。
★気候危機全国一斉庁舎前アクション 9/25
★おしどりマコ&ケン講演会 10/3。「福島原発事故15年目の真実」。継続は力なりを実感。
●国際交流フェスティバル 9/27。パトロール参加
●ガーデニングフェスタ表彰式参列。10/3
●北野地区AIオンデマンド交通説明会 9/18。
★いっしょスタディツアー 9/26。
陸軍登戸研究所資料館で所長解説の特別展示+川崎市平和館でも職員の解説付きで見学。

(‥続きは以下の「ニュース」(PDFファイル)に掲載)


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